~運営開始から1年11ヵ月で突破~
株式会社SBI新生銀行(以下「SBI新生銀行」)と、株式会社SBI証券(以下「SBI証券」)の子会社であるSBIマネープラザ株式会社(以下「SBIマネープラザ」)は、SBI新生銀行とSBIマネープラザによる共同店舗「SBI新生ウェルスマネジメント」におけるお客さまからの預り資産残高が、2024年7月10日時点で3,000億円を突破したことをお知らせします。
共同店舗では、従来の銀行店舗では提供できなかった、国内外の株式・債券や不動産ST(セキュリティ・トークン)など、SBIグループの豊富な商品ラインナップを一元的に提供し、お客さまの幅広いニーズにお応えしております。2024年6月末までに 11店舗まで出店を拡大したこともあり、2024年3月の2,000億円突破から、僅か4ヵ月という短期間での1,000億円増加となりました。
SBI新生銀行とSBIマネープラザは、2024年度末までにSBI新生銀行の全支店(※出張所は除く)に共同店舗「SBI新生ウェルスマネジメント」を併設する運営体制を目指しており、7月には八王子と町田に共同店舗を開設いたしました。共同店舗においては、「貯蓄から投資へ」という大きな変化の中で、経験豊富なアドバイザーによる専門性の高いアドバイスを提供し、これまで以上にお客さまの資産運用と資産管理に貢献してまいります。
【SBI新生ウェルスマネジメントの店舗詳細】 (営業時間は、いずれも9:00~17:00)
<今後、新たに開設する共同店舗の開設日>