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デジタルハーツソウル、日本でブロックチェーンゲームディア「NFTゲームプレス」を運営するコレック社と、両社のゲームメディア連携を企図し業務提携契約を締結

iconMINKABU

2024-07-12 17:47

株式会社デジタルハーツホールディングス(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長 CEO:筑紫 敏矢、東証プライム:証券コード3676、以下「デジタルハーツホールディングス」)は、当社子会社で韓国のWeb3ゲームチャンネル「NCREW(エンクルー)」(URL:https://ncrew.net/)を運営するDIGITAL HEARTS Seoul Co., Ltd.(本社:韓国ソウル、代表取締役 CEO:金 浩民、以下「デジタルハーツソウル」)が、ブロックチェーンゲームメディア「NFTゲームプレス」(URL:https://altema.jp/bcgame/)を運営する株式会社コレック

  株式会社デジタルハーツホールディングス(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長 CEO:筑紫 敏矢、東証プライム:証券コード3676、以下「デジタルハーツホールディングス」)は、当社子会社で韓国のWeb3ゲームチャンネル「NCREW(エンクルー)」(URL:https://ncrew.net/)を運営するDIGITAL HEARTS Seoul Co., Ltd.(本社:韓国ソウル、代表取締役 CEO:金 浩民、以下「デジタルハーツソウル」)が、ブロックチェーンゲームメディア「NFTゲームプレス」(URL:https://altema.jp/bcgame/)を運営する株式会社コレック(本社所在地:東京都豊島区、代表取締役:栗林 憲介、以下「コレック社」)と業務提携契約を締結したことをお知らせいたします。

  本業務提携により、両社はメディアコンテンツの共有をはじめ共同でのイベントやキャンペーンの開催などの共同施策を展開してまいります。

  近年、ブロックチェーン技術は、透明性やセキュリティ、不変性といった特性から、金融、医療、ゲームなどさまざまな分野で活用されており、その中でも、ブロックチェーンゲーム分野は大手企業の参入により、今後さらなる市場の拡大が期待されています。

  この度、デジタルハーツソウルが運営する「NCREW(エンクルー)」とコレック社が運営する「NFTゲームプレス」の連携を通じて、両国のブロックチェーンゲーム市場の発展とその促進を目指し、業務提携契約を締結いたしました。これまで両社が培ってきた豊富な経験とユーザーデータベースを活用して、メディア間のシナジー創造に注力するとともに、両国の文化的要素を取り入れたコンテンツの開発や共同イベントの開催など、多くの共同施策を進めてまいります。

  ■今後予定している具体的な共同施策

  1.ユーザーエンゲージメントの強化

  両社でマーケティング活動を実施することで、より幅広いユーザー層にアプローチし、エンゲージメントの向上を図ってまいります。

  2.文化的要素の交流

  韓国のドラマやK-POP、日本のアニメや漫画など、両国の文化的要素を取り入れたコンテンツ開発やイベントを推進していまいります。

  3.新たな市場への進出

  両社のネットワークを利用して、未開拓市場への進出を図り、新しいユーザーグループの獲得を目指してまいります。

  本提携を通じて、「NCREW(エンクルー)」と「NFTゲームプレス」は、ブロックチェーンゲームの分野の発展を目指してまいります。また、両社のリソースと専門知識を組み合わせることで、両国におけるゲーム利用者と開発者の強固なコミュニティの育成を促進し、顧客体験の向上及び新たな顧客体験価値を創造してまいります。

  以上

  ※ すべてのブランド、製品名、会社名、商標、サービスマークは各社に権利が帰属します。

  【株式会社コレックについて】

  コレックグループは、「情報コミュニケーションに感性と体温を。」をパーパスとして掲げ、より良い情報やサービスを正しく、わかりやすく、必要な人に届けることで、誰もがよりよい未来と出会える社会を目指しております。

  【デジタルハーツソウルについて】

  デジタルハーツソウルは、韓国ソウルを拠点にマーケティング支援やローカライゼーション、カスタマーサポート、IPライセンシングなどの幅広いサービスの提供を通じて、ゲームメーカーをはじめとするエンターテインメント企業のグローバルな事業展開を支援しています。

  また、自社で運営しているWeb3ゲームチャンネル「NCREW(エンクルー)」では、ブロックチェーンゲームをはじめとするWeb3エンターテインメントの最新ニュースやレビュー情報などをスピーディーにお伝えしています。より正確で安心できるWeb3デジタルコンテンツのグローバルユーザーへの発信を通じて、Web3業界の成長への貢献を目指しています。

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